「結ぶ」「巻く」「通す」「塗る」「ちぎる」などの動作をすることで、その子の手先の器用さやセンスが問われるだけでなく、実は、臨む姿勢や態度、その子のもつ個性や家のしつけまで問われる巧緻性。小学校受験では最も困難なカリキュラムです。特に男の子は集中が途切れてしまいがち。焦らず、確実にを言い聞かせ、心の成長を促します。
当教室では様々な訓練を通して巧緻性を磨きます。
授業ではまずその子のレベルにあったパズルから開始。最終的には大人顔負けの難易度の高いものをこなします。ここでもとめられるのはがんばれる姿勢。あきらめたり、投げ出したりしないよう、最後まで根気強く粘る子供を目指します。
※「巧緻性&ペーパー お出かけパック」の紹介
こちらは外出先でも学べ、大変ご好評をいただいております。
有料となりますが、お問い合わせいただければ対応可能です。
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